認定航空貨物取扱業者(IAC)とは
認定航空貨物取扱業者(IAC:Indirect Air Carrier)とは、航空会社そのものではありませんが、航空貨物の輸送で重要な役割を担う企業です。IACはフォワーダーと同様に仲介者として、荷主に代わって貨物の航空輸送を手配します。
RS Groupは、お客様のために提供できることを広げるためにIACとなりました。陸上輸送サービスに加えて航空貨物も扱うため、陸路では間に合わない貨物にも別の輸送手段があり、同じチームが手配します。
IACになった理由
事業範囲の拡大
IACになることで、事業とサービスの幅が広がり、航空貨物市場に参入して、お客様により多くの輸送の選択肢をご提供できます。
輸送手段の拡充
既存の陸上輸送サービスに加えて航空貨物にも対応することで、RS Groupは貨物輸送のより総合的な選択肢になりました。
競争上の強み
航空貨物を含む一貫した物流ソリューションを提供でき、その能力を持たない事業者との違いになっています。
法令遵守
IACになるには、特定の規制要件を満たし、必要な承認を得る必要があります。RS Groupはコンプライアンスに投資し、IACとして合法かつ安全に事業を運営できる体制を整えています。
戦略的な提携
IACとしての立場により、航空会社や航空貨物の主要な関係者と提携できます。これは、フライトの貨物スペースの確保、有利な運賃の交渉、貨物の円滑な取り扱いに欠かせません。
航空貨物
RS Groupの航空貨物
米国では、認定航空貨物取扱業者は運輸保安局(TSA)の下で事業を行います。TSAのIACプログラムは、旅客機で運ばれる貨物のセキュリティ要件を定めています。これを満たすことはIACが担うコンプライアンスの一部であり、RS GroupはTSA既知のブローカー(TSA-known brokerage)として事業を行っています。
荷主様にとっては、航空貨物も陸上貨物と同じチームが手配し、予約から配達まで窓口が一つで済むということです。
80,000 sq ftのアトランタの倉庫は市の南側にあり、世界で最も利用者の多い空港から30分圏内です。
航空貨物の料金の仕組み
航空貨物の料金は、課金重量で決まります。課金重量とは、貨物の実重量と、縦・横・高さから算出する容積重量のうち、大きい方の重量です。軽くてかさばる貨物は、重さではなく占めるスペースに応じて課金されることが多いため、正確な寸法をいただくことが正確なお見積もりにつながります。
距離、到着までの期限、特別な取り扱いも料金に影響します。納期に余裕がある場合は、特急陸送のほうが安く届けられるかどうかもお伝えします。
航空貨物のお見積もりに必要な情報
- 発地と着地(市とZIPコード、または空港)。
- 個数と、それぞれの縦、横、高さ、重量。
- 貨物の内容と、危険物が含まれるかどうか。
- 貨物の準備ができる日と、到着が必要な日。
- 壊れ物や温度に敏感な貨物など、特別な取り扱いの有無。
陸も空も、ワンチームで
認定航空貨物取扱業者は、航空貨物輸送に欠かせない存在です。RS Groupにとっては、より総合的な物流を意味します。納期上、空輸が必要なときは手配でき、陸路のほうが適しているときは陸路で特急輸送することもできます。
何を、どこへ、いつまでに運ぶ必要があるかをお知らせください。最も速く、現実的な方法をご提案します。